難しいことはわかりませんが、英語が話せる方法を教えてください!...を読んで
If you have a fishing pole, you can eat forever.
一本の釣り竿があれば、一生食べられる。
↓この本に出てくるソレイシィ先生の言葉です。
ようは、英語で応用が利く魔法の言葉を覚えてしまおう!
ということです。
『大丈夫』と『よろしくお願いします』...
この言葉、色々な場面で使えますよね(・・?
『今大丈夫ですか?』
といえば、少し時間ありますか?
っていう意味になりますし、
場面によっては、体調を気遣う表現にもなる。
『よろしくお願いします』
だってそうです。
何かを頼む時に使えるし、挨拶にもなりますよね!
- 相手に何かを頼む時の『Would you?』
「あーはいはい」
「そんなの学校で習ってるよ」
「していただけますか?でしょ」
「そんなのわかってるし」
...そんな声が聞こえてきそうですが、、、
この本では、『+ジェスチャー』でいい!
といっているのです!
どういうことかというと...
私『。。。写真撮ってもらいたいなあ』
周りには外国人しかいない状況...
私『ど、どうすれば!』
私『あ、そういえば、こんな時は!』
私『は、Hi!』
海外の方『Hi!』
私『Would you?+シャッターを押すときのジェスチャー』
海外の方『オーケー、オーケー』
ーパシャ☆ー
私『サンキューベリーマッチ』
本では、ワインを包んでもらう場面でした。
まあ、こんな感じです。
ジェスチャーが重要ってことですね...
次は、『May I』です。
『よろしいですか』という意味です。
このフレーズでも+ジェスチャーで幅が広がります。
座席を指で指して『May I』といえば、
座ってもいいですか?という感じになる
この表現以外にも、
I have a problem ~.
という便利表現がある。
I have a problem here.+痛いところを指さす
これで体の不調を表現できます。
他にも、
I have a problem with this.+物を指さす
これは、物の故障や整備不良を相手に示せます。
他にもいろいろな便利表現が載っています。
やっぱり、色々な場面で使えるような便利フレーズから覚えていったほうが
モチベーションが続きそうな感じがします。
何か他におすすめの本がありましたら、ツイッターやこのブログの
コメント欄で教えて頂けたら幸いです。
今日はここまで!
Let's call it a day!
↓僕は手軽に電子書籍で読みました。